2017年02月19日

アラスカHAARP、短波送信実験情報

米国のARRLや SWLing Post (Blog) への投稿によると、2017年2月20〜23日(JST)、アラスカのHAARPが、短波送信実験を実施するとのこと。




SWLingポストへの投稿は以下の通り。
http://swling.com/blog/2017/02/haarp-february-2017-on-air-operations/

HAARPのウェブサイト Gakoa HARRPoon2017によれば、周波数として短波帯2.7MHz〜10MHzを利用し、安値の短波ラジオでも受信できる、と説明されている(投稿によると、2.7MHz +/-100kHz が良いとのことだが、北米在住者向けの告知であることに注意)。TECSUN や C.Clane のラジオが簡単に購入できる、と紹介されている。また、HAARPから過去に送信された電波を受信した音声の録音も公開されており、月面反射やルクセンブルグ効果(電離層内部での異常な変調現象)などの音声がある。

当日の運用時刻は以下をご参照のこと。
Gakoa HARRPoon2017 Operations News
ご参考)開始予定のアラスカ時間 19日0900AKSTは、日本時間20日0300JST。

HAARPは、アメリカ国防総省が所有を放棄した後、アラスカ大学フェアバンクス校地球物理学研究所(The University of Alaska Fairbanks (UAF) Geophysical Institute) が所有している。電離層観測を実施しており、そのデータは一般公開されている。

[注意]当ブログは非科学・オカルト系の話題は扱っておりません。あしからず。

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posted by ラジオの声 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Shortwave | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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