2017年05月05日

RAE、短波送信に関する表明

既にご承知の方も多いと思いますが、RAEアルゼンチンは、本国の短波送信機が故障したことから、2017年5月2日より、マイアミWRMIから送信することになりました。その件について、RAEアルゼンチン海外放送部門のディレクター Adorian Korol(エイドリアン・コロル)氏がリスナーからの質問に答えています。2017年4月26日付けのFacebook上でのスペイン語による回答は次の通りです(つたない翻訳で多少の間違いはご勘弁ください)。

メッセージをありがとう。この方法は、試験的なものであり、送信機の中で、数週間に及ぶ修理期間を必要とする重要な2個のバルブの故障によるものですが、費用の問題と共に、入手が困難な部品です。私たちの優れたチームが修理した後は、この方法を通常へ戻し、再び短波上で大きな存在となり、現在の試験的な送信をよく検討した上で、15345及び11710kHzを稼働させます。

私たちはPDFを利用した編集のご提案を採用します。すでに投稿したように、今回の送信にあたり、特別な番号付きのQSLを発行することにしました。その一つがあなたのもとに届くことを期待します。そして、私たちは、大放送局のように、さよならをいう事はないでしょう。RAE Argentina al Mundo は8つの言語、スペイン語、ポルトガル語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、日本語、ならびに中国語で毎日放送しています。私たちは大放送局ではありませんが、閉鎖をせず、既存のプラットフォームを守りながら、アナログデジタルのコンバージェンスの時代に仕事をしています。

また、あなたの言うような送信機の不測の事態に直面していても、短波の放棄の理由からは程遠いものなので、そのための代替案を模索しました。リスナーの皆さんは、ラジオの他に、コンピュータ、スマートフォンアプリ、ポッドキャスト、さらにはAudioNowのような携帯電話など、いずれかの手段によって、コンテンツにアクセスすることができるはずです。

我々は常に、異なるプラットフォームを検討しています。私たちはそれを提案するほかに、情報へのアクセスを容易にするため、PDFにスケジュールを書き込みますが、私たちは短波を停止することはない、と伝えたい。大放送局とは異なり、我々は、予算をカットしたり、いづれかの言語サービスを停止するつもりはありません。重ね重ね、あなたのメッセージやご提案に対し、ブエノスアイレスから心を込めて感謝の意を表します。

Adrian Korol, Director RAE Argentina al Mundo.


RAEアルゼンチンでは、2017年5月2日(UTC)より、英語・スペイン語放送に限り、マイアミのWRMIから次のスケジュールで送信しています。この送信に対して、先着1000名までの受信報告に対して、番号付きの特別QSLを発行します。
スペイン語 火〜土 0700-0800JST 5950
英語 火〜土 1000-1100JST 9395


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posted by ラジオの声 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 短波放送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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