2019年09月22日

A19 アルゼンチン・南極基地から特別番組(追加)

アルゼンチンRAEによると、アルゼンチンが南極に設置する短波放送局から特別番組を放送する。
LRA 36 realizará una transmisión especial desde la Base Esperanza ('19.09.18)

この局は、LRA36(ガブリエル大天使放送局)として知られた局で、次の日程で特別番組を放送する。

2019年9月21日(土) 2200-2315 15476kHz


RAEのディレクタ、アドリアン・コロル氏によると、受信レポートは、Eメールで受け付ける(アドレスはRAEのニュースを参照)。受信データ、日付、時刻、周波数、場所、受信機とアンテナ、SINPO(またはRST)コード、受信した番組の説明をレポートし、正しいと認められた場合は、特別な eQSL を発行する。

また、当日は、2100JST から musica nacional (注:アルゼンチン国歌のことか?)を放送する。さらに、番組では、無線愛好家やラジオリスナーから届くお便り(スペイン語必須)を読む可能性がある。

RAE日本語放送では、局名を「ガブリエル大天使アルゼンチン国立放送局」と呼んでいる。キャスターの植田さんがDX情報番組にて説明したところによれば、1979年10月20日午前11時20分、6030kHzで放送を開始。エスペランサ南極基地からの放送であり、アルゼンチン軍の隊員により運営され、3人のキャスターと1人の技師がオンエアを担当。2か月間、放送に関する研修を受けて赴任する。

以下は、短波送信を再開したとの連絡を受け、2019年9月7日に、ブラジルのSDRで受信した「ガブリエル大天使放送局」。当日はテスト放送の意味合いで音楽が流れ、21~22時台に聞えていた。
(注:遠隔地SDRを利用した受信に対してQSLを発行するという認識は無い。)

[2019/09/22 追記]
南米のSDRが込み合っていてログインできなかったため、アイスランドのSDRを通じて受信。2019年9月21日夜2257ごろに送信されたモールスの一部。



【関連記事】
 RAE日本語放送 DX情報番組 2019年9月6日版(ガブリエル大天使アルゼンチン国立放送局)
 A19 BBC南極向け特別放送を聴いてみよう(更新) ('19.06.23)
 RAE、南極の短波放送局へインタビュー ('14.09.27)

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ラベル:RAE 南米
posted by ラジオの声 at 07:15| 短波放送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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