今年、2度も解雇されたラジオスプートニク(旧ロシアの声)のスタッフの皆さん。
真野さん、後閑さんが出演された22日夜の「お便りスパシーバ」にて、「デジタルながら放送が残った、2016年に短波・中波が復活する希望がある、日本語課の皆が帰ることができた」ことが伝えられた。
「インターネットは緊急事態には使えないのだ」というコメントは、震災を経験した日本のリスナーの皆さんなら理解できるところですね。
また、真野さんが担当しているお便りへの返事が、ものすごく遅れているそうです。短波停止前の年末以降に送られたお手紙が、突然読まれたりするかもしれません。今後の番組にご注目です。
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2014年11月23日
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