2015年05月05日

A15 [雑誌ななめ読み]KDD八俣送信所の短波用カーテンアンテナ

CQ出版社さんのトラ技増刊「RFワールド No.30」('15.4.28発売)にて、旧国際電気さんのエンジニアの方で、日本国内の代表的な「短波送信機」の設計や設置をご担当された方の記事が掲載されました。

この中に Radio Japan(現NHK WORLD RADIO)の電波を出すために、旧KDD八俣送信所に設置された 300kW の短波用カーテンアンテナについての記事もあります。

記事の中には、放送に使われる「短波用カーテンアンテナ」の他、電話回線用(ISB)の短波送信機、南極観測船"ふじ"に搭載された送信機、航空局友部送信所の話などなど。また、現在、千葉県船橋市に係留され、一般見学も可能な先代の南極観測船"SHIRASE 5002"に搭載されたアンテナ群、送信機についても解説されています。



執筆された方の「あとがき」に以下のような言葉があります。
このまま時代が進んでしまうと、日本では二度と短波大電力送信機を作ることができなくなるとの危惧を抱いています

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ラベル:日本 BCL 短波放送
posted by ラジオの声 at 22:48| Comment(0) | 短波放送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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