2018年03月24日

A18 ラジオ日本小田原放送局、独自番組終了へ

関東のラジオ局、ラジオ日本。その中継所の一つで、神奈川県西部をカバーする小田原放送局の独自番組が 2018年3月30日(金)をもって終了します。

ラジオ日本のコールサイン JORF(周波数1422kHz/50kW)に対し、小田原放送局はコールサイン JORL(周波数1485kHz/0.1kW)です。神奈川県西部をカバーし、その独自番組は毎週金曜 1230-1500 に放送されます。番組名は ラジオウェスト YUKKYのラジカルランド

小田原放送局の独自番組として23年(開始は1995年)、現パーソナリティのYUKKY(伊藤ゆき)さんがご担当されてから17年となり、このたび、番組制作のお仕事へ集中するために番組を降板すると共に、小田原からの独自番組そのものも終了することになりました。3年間考えに考えた末の結論でした。

最初から最後まで明るく楽しい笑いが続く番組。このスタイルになった転機は、2011年3月の生放送中に発生した震災がきっかけだったそうです。中でも、YUKKYさんの本領が発揮されるのは「しゃべるギタリストノブのゆっきーかんべんしてよ〜」に登場する、YUKKYさんによる有名人の物まね。

現在、生放送のスタジオは横浜にあり、小田原は中継機能のみですが、2018年2月に番組終了が告知されて以来、全国各地のリスナーさん達が金曜午後、小田原周辺に集まる珍現象が発生。2018年3月23日の生放送中も、岩手県のリスナーさんが、横浜のスタジオへ立ち寄った後、受信のために小田原へ向かったそうです。YUKKYさんによれば「ビーシーエル」と呼ばれる人たちが、小田原にやってきて、受信報告書が届いている、とのこと。

なお、2018年3月2日の番組において、「小田原放送局のベリカードがないので、番組が勝手に小田原放送局のベリカードとして2008年から発行しています。」との告知がありました。しかも、「北海道から報告書が届いた」と。放送エリア外のリスナーさんに対して、「30日でファイナルですから、インターネットを聴取された方の受信報告書も受け付けます」との告知がありました。YUKKYさん特製のベリカードです。

この番組は、Radikoでは配信されないプログラムのため、インターネット配信の詳細は 番組のウェブサイト をご参照ください。最後の放送は 2018年3月30日(金) 1230-1500 で特別編成になりそうです、ライブ配信はありませんが、ホームページからの受信は、夜8頃から。最後の放送は特別編成のプログラムとなり、アール・エフ・ラジオ日本の社長である田畑さんもご出演されます。なお、番組終了後もウェブサイトは残したい、とのことです。

YUKKYさんは、毎週金曜2600-2730のROCK RUSH RADIO のパーソナリティもご担当され、そちらは継続します。

小田原放送局のように、民放ラジオの支局単位で独自番組を放送するラジオ局として、HBC(北海道)、RAB(青森)、WBS(和歌山)、NBC(長崎・佐賀)があります。

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posted by ラジオの声 at 05:00| 中波ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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