2021年07月23日

A20 中朝国境にある中国側の朝鮮語放送

NORTH KOREA TECH ( 38North ) が、中朝国境で放送する中国側の朝鮮語放送局を紹介している。
(記事一部修正 '21/07/23)

Korean-language broadcasting in China ('21.07.22)

この記事は 2021年7月22日に掲載されたもので、2つの朝鮮語放送を紹介している。VOAやRFAなどによる北朝鮮向けの放送とは異なり、北朝鮮向けに放送しているわけではないが、海外放送の聴取が禁じられいている北朝鮮でも広く聴かれている、と紹介した。

一つが YBRT 延边广播电视台(延边朝鲜族自治州广播电视台)。5つのネットワークを持ち、1つのテレビ局と2つのラジオ局が朝鮮語。北朝鮮国境から約15kmの吉林省延吉市(ヤンジ)からの送信。周波数として 1206kHzの一般ニュースとFM102.3MHz の文化音楽プログラムを紹介している。
参考情報)
 0630-0100 1206kHz 200kW

もう一つは黒龍江ネットワーク广播电视台。哈尔滨市(ハルビン)にあり、HNBTVとして8つのテレビチャンネルと9つのラジオチャンネルを持つ。そのうち1つが朝鮮語のラジオ。周波数はWRTHを引用し、873kHzと1476kHz及びFMから放送していると紹介。また、同局のウェブサイトには短波周波数も紹介されているが、情報は古く、現在は使われていないと思われる。なお、このウェブサイトには韓国KBSのバナーも存在する。
参考情報)
 0600-0000 873kHz 100-150kW
 0630-0010 1476kHz 1kW

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posted by ラジオの声 at 00:45| 短波放送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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